熱愛/結婚

西川貴教の再婚相手(嫁)の伊東紗治子って誰？馴れ初めについても調査！【画像】

 

2020年8月29日に、T.M.Revolutionの西川貴教(49)さんが23歳年下の女性と再婚したと各メディアが報じました。

西川さんといえば、元PUFFYの吉村由美さんと1999年に結婚し、2002年に離婚してから2度目の結婚となります。

気になるお相手は、一般女性で元フリーアナウンサーとのことですが、以前から週刊誌で熱愛を報じられていたとか。

しかも23歳年下のモデル級の美人であるとのこと！

今回は西川さんの再婚相手の女性について調査しました！

西川貴教が公式Twitterで入籍を報告

8月29日の西川貴教の公式Twitterにて

2020年8月29日に自身の公式Twitterアカウントで西川さんが発表しました！

 

この日は、3年前に亡くなった西川さんの実のお母様(一子さん)の命日でもあったとのことでした。

命日とあわせて、今年9月に自身が50歳になることから”けじめを付けた”とも報じられています。




西川貴教の再婚相手は伊東紗治子！

西川さんは発表時に「相手の方は一般の方と述べていますが」、各メディアの記事によれば、

  • 一般女性とはいえ、元フリーアナウンサーである
  • 2017年に同じラジオ番組にレギュラー出演する間柄
  • 2018年2月に『FRIDAY』に元フリーアナとの熱愛を激写されている
  • 交際2年半で結婚

という情報がありました

ネットではこれらの情報を元に、早くも相手女性が判明する事態に！

その相手女性というのが

伊東 紗治子(いとう さやこ)さんです！

伊東 紗治子(いとう さやこ)のプロフィール

名前：伊東 紗治子(いとう さやこ)

元グラビアアイドル・フリーアナウンサー。

ミス近畿大学準グランプリ(2013年)

生年月日：1994年1月15日(26歳)※2020年8月現在

出身地：大阪府

血液型：O型

元事務所：セント・フォース

美人な方ですね！

一般女性とはいえ、芸能界で活躍をされていたこともあるゆえ、顔画像等は多く見つかりました。

そんなお2人の馴れ初めはなんだったのでしょう？




西川貴教と伊東紗治子の馴れ初めは？FRIDAYで交際報道

馴れ初めはラジオ番組での出会いがきっかけ

2人は17年に同じラジオ番組にレギュラー出演（出演日は別）する間柄で、交際に発展。18年2月に一部週刊誌で交際が明らかになっていた。

引用元：日刊スポーツ

お2人は2017年、同じラジオ番組にレギュラー出演する間柄だったといいます。

２人は２０１７年４月から、大阪のラジオ番組でパーソナリティーを務め、西川は水曜、夫人は木曜を担当していた縁で知り合った。当初は友人関係だったが、１８年２月に写真週刊誌に撮られたことをきっかけに、結婚を前提とした真剣交際に発展。夫人は所属事務所を辞めて一般人になり、西川を支えてきた。

ラジオ番組はMBSの『ザ・ヒットスタジオ』。

元々、1970年代から1980年代の邦楽ヒット曲を中心に放送されている『クリス松村のザ・ヒットスタジオ』という番組の次世代版として、2016年9月に『ザ・ヒットスタジオ』がスタート。

元SKE48の柴田阿弥さん(セント・フォースに所属)と、フリーアナウンサー1年目の伊東紗治子さん(セントフォース関西に所属)の2人がパーソナリティーとなった音楽情報番組です。

西川さんは水曜日のパーソナリティーとして、伊東さんは木曜日のパーソナリティーとしてそれぞれレギュラー出演をしていて、西川さんは現在も継続的に担当しています。

伊東さんは2018年3月30日をもってパーソナリティーを降板しました。

ここが2人の出会いのきっかけだったようです。

友人関係から仲を深め現在のゴールインに至る。素晴らしいですね。

FRIDAYでの熱愛報道

西川さんは2018年2月23日発売の「FRIDAY」で長身美女とのお泊りデートが報じられました。

FRIDAY2018年3月9日・16日号の表紙

画像引用元：FRIDAY

高身長の美女と報じられた相手女性の名前は、

FRIDAYが報じた翌日に”スポニチ”が伊東紗治子さんであると報じ、明らかになりました。

西川さんといえば、過去に女優の菜々緒さんとの交際も報じられましたね。

美人で高身長な女性がタイプなのでしょうか。

この日、FRIDAYが報じた内容を要約すると、

この日は、

有名人もよく訪れるイタリアンの名店で食事をした後、

上階にある完全個室のスパへ。

その後、伊東さんは1人都内高級ホテルへタクシーへ向かう。

西川さんも1時間後に同ホテルへタクシーで向かったとのこと。

また記事では後日談も掲載されていました。

後日、自宅近くで本人を直撃した。

先日、『A』で食事をされた後にスパに行かれた時にですね。

「はいはい」

若い女性といらっしゃいましたが。

「はいはい」

その後、ホテルに行きましたよね。

「……どうでしたかねぇ、記憶がないんですけど（笑）」

離婚されてかなり時間が経ちましたけど、再婚のほうは？

「いやぁ、もう全然、そんなのないです」

もう結婚したくはないと？

「そういうことではないです」

 

引用元：FRIDAY

このときは、西川さんも記者に対し、「はいはい」と受け流す程度で、

結婚については否定していました。




伊東紗治子の母親がFRIDAY報道後に激怒！？

2人のFRIDAYの記事が世間に広まってから、

なんと伊東紗治子さんの実のお母様がブログで激怒したことが話題となりました。

実際のブログの内容がこちら↓

以下、内容全文です。

今朝からたくさんのご心配やお叱りのご連絡を受けました。

私の次女紗冶子がこのような騒動を起こし大変ご心配ご迷惑おかけしました。

伊東家始まって以来の恥さらしで先祖に対して申し訳ないです。

しかもまったくリッチじゃない、、、シティーホテル(笑)情けない。

だいたいこの相手の方、どこの誰だか私は全く知りません。

一言の詫びも挨拶もこの雑誌が出た今でさえ一切ありません。
社会人として終わっています。

しかしわがこがこのような不始末を起こすのは何か
今のお仕事に疲れたのだと思います。

誰でも就職して数年目で壁には当たりますが自力で解決しないとだめだとと思います。

男性と交際することで逃げたとしてもそれは一時しのぎでしかないです。

またそんなスキきのある女性に相談に乗るのではなく肉体関係だけ目的で近づくとはええ社会人のすることではないですね。

引用元：NAVERまとめ

しかも西川さんをどこの誰だか知らないし、社会人として終わっていると、非常に厳しいメッセージですね。

娘の交際も仕事の疲れからきてしまっていると語っています。

非常に厳格なイメージがありますが、、

よくこの状態から今回の結婚まで至ることが出来たなと。

大変だったのではと思いますが、実際はどうだったのでしょうか。

ちなみに伊東紗治子さんのお母様は、

(株)伊藤商事の代表取締役の永井 理豫子(ながい よりこ)

さん。

伊東紗冶子アナの実家は、先述のとおり、江戸時代から続く質屋を経営するなど、由緒正しきお家柄。大阪市内にも不動産を複数所有しており、伊東商事の本社は、“梅田”にも近い大阪市北区「南森町」の自社ビル。所有不動産の資産価値は10億は超えると見られます。

引用元：NAVERまとめ

伊東さんと一緒に写っている右の女性が母のよりこさんのようです。

先程ご紹介したブログでの発言内容が話題を呼びましたが、

よりこさんは優しい母の一面も持っているそう。

愛娘である紗治子さんがミス近畿にエントリーした際には、会社のfacebookで娘にWeb投票をお願いし、拡散希望の投稿。

引用元：株式会社 伊東商事 セブンマルイ質店 facebook

なんだかほっこりするエピソードですね！




2019年には「女性自身」が2人の熱愛を報道！

さらに、2019年には「女性自身」がまたも2人をキャッチしていました。

画像引用元：女性自身

こちらは、2019年1月25日の「女性自身」の記事。

タイトルは「西川貴教 交際続いていた！23歳年下彼女の地元でお忍びデート」と報じています。

これによって2018年2月に報じられたFRIDAYの長身美女と同一人物であることがわかります。

相手の女性は、昨年2月に写真週刊誌『FRIDAY』で熱愛を報じられた美女。当時、フリーアナウンサーだった23歳年下のAさんだ。当時の西川はAさんとのデートを楽しんだ後、高級ホテルで仲良く“お泊り”していた。ただ同誌が西川にAさんとの関係について直撃したところ、「友だちです」と否定していた。しかし、ひそかに交際は続いていたのだ。

「人通りが少ないなかでペアルックですから、ひときわ目立っていました。ふたりとも互いに気を使うこともなく、慣れ親しんだ夫婦のようにもみえました。Aさんの地元が大阪市にあるそうなので、この日は彼女の実家へそろって新年のあいさつに訪れていたのではないでしょうか」（目撃した買い物客）

引用元：女性自身

もうこの頃には結婚を決めていたのかもしれませんね！

しかし、23歳年下とはすごいですね！

普通に考えたら親子の年齢差ですが、西川さんはお若く見えるので、あまり年の差を感じさせませんね！




みんなの声は？

西川貴教さん、伊東紗治子さん、ご結婚本当におめでとうございます。

お二人のこれからの末永い幸せを願いましょう！

最後までご覧いただきありがとうございました！